本記事では、日本の老舗ラブドールメーカー「オリエント工業」の実物ドールをレビューしていきます。
以前から一度は詳しく紹介してみたいと思っていたメーカーでしたが、このたびご縁があり、実物をチェックできる機会をいただきました。

今回紹介するのは、オリエント工業の「沙織ヘッド」と「アンジェボディ」の組み合わせです。
見た目の仕上がりから細部の造形まで、詳しくレビューしていきたいと思います!
オリエント工業のラブドールが気になっている方は、ぜひこのレビュー記事を参考にしてください。
オリエント工業とは?

| サイト名 | オリエント工業 |
|---|---|
| 所在地 | 〒110−0005東京都台東区上野5−23−11 スグルビル3F |
| 販売URL | https://www.orient-doll.com |
| 連絡先 | order@orient-doll.com |
| お支払い方法 | クレジットカード、銀行振込、分割払い(Orico Web クレジット)、現金書留、代引き、PayPal |
| 送料 | 大型製品3,500円、通常製品1,500円 |
| 製品製造期間 | 2週間〜1ヶ月程度 |
| 梱包方法 | プライバシー保護に細心の注意を払い、専用の梱包箱で厳重に製品を梱包 |
| 返品について | 製品の性質上、梱包開封後の返品は不可。ただし決済完了後、1週間以内であればキャンセル可。 |
「オリエント工業」は、1977年に創業した日本のラブドールメーカーです。
東京・上野に本社を構え、48年以上にわたり等身大ラブドールの製造を続けています。

日本のラブドールメーカーといえば、まず「オリエント工業」を思い浮かべる人が多いでしょう。
その知名度は断トツで、ラブドールに興味がある方であれば、一度はその名前を耳にしたことがあるはずです。

「オリエント工業」の最大の特徴は、リアルな造形美と高い品質です。
細部まで作り込まれた表情や美しいボディラインは、本物の女性と見間違えるほどの完成度。そのクオリティの高さから、国内のみならず、海外のドーラーからも高く評価されています。
ドールの材質には「シリコン」を採用しており、耐久性に優れている点も魅力。
シリコン製ラブドールはメンテナンスがしやすく、長期間にわたって美しい状態を保ちやすいため、ドール初心者の方にも安心しておすすめできます。
【製品情報】オリエント工業:沙織ヘッド+アンジェボディ

| メーカー | オリエント工業 | 値段 | 708,450円~ |
| 材質 | シリコン | 身長 | 157cm バスト大 |
| 体重 | 28.0 kg(ヘッド含まず) | トップバスト | 84 cm |
| アンダーバスト | 64 cm | ウエスト | 56 cm |
| ヒップ | 83 cm | 足サイズ | 23.5 cm~25 cm |
今回紹介するのは、「沙織ヘッド」と「アンジェボディ バスト大 157cm」の組み合わせです。
適用オプション
- 素肌
- アンジェボディ:バスト大
- 頭部:沙織(視線移動あり)
- 指骨格入り
- 血管メイクあり
- アンダーヘアー植毛:少黒
- スウィートボディあり
公式サイトで詳細を見る

オリエント工業:沙織ヘッド+アンジェボディ バスト大 157cm
オリエント工業
梱包状態


オリエント工業のラブドールは、無地のダンボールで梱包され、中身が見えない状態で配送されます。
伝票の品名は「健康器具」と記載され、プライバシー面への配慮も万全。外箱から内容物を推測されにくく、家族と同居している方や、配達時の視線が気になる方でも安心して受け取れます。
また、内部はヘッドや付属品ごとに個別梱包され、仕切りでしっかり固定されています。輸送時の揺れや衝撃にも強く、破損リスクをできるだけ抑えた安全な梱包仕様です。

箱の総重量は約36kgあり、一人で持ち上げるのは難しい重さです。そのため、2階以上にお住まいの方は、あらかじめ搬入方法を確認しておきましょう。


オリエント工業のドールは、「箱を立てた状態のまま取り出す」設計になっています。
箱を立てたままダンボールを引き出すことで、ドール本体をスムーズに取り出すことができます。

私はこの方法を知らず、箱を横向きにして開封してしまいました。そのため写真ではドールがむき出しの状態になっていますが、実際にはしっかりと袋に包まれ、さらにダンボールも二重構造で丁寧に梱包されています。
付属品の内容

オリエント工業:付属品
- シリコン製頭部パーツ
- ボディパーツ
- ヘアウィッグ
- 下着セット
- ホール※(ヘラ・ローション・ビニール袋)
- ベビーパウダー(容器・パフセット)
- アニバーサリーリング(記念指輪)
- 取扱説明書
付属品には、下着セットやローションなど、プレイに必要なアイテムがひと通りそろっています。
取扱説明書は、すべて日本語で記載されています。
ヘッドやホールパーツの取り付け手順をはじめ、日常のお手入れ方法、可動範囲の目安まで丁寧に解説されています。図解付きで説明されているため、初めてドールを扱う方でも安心です。
※ホールは「1個セット」と「2個セット」から選択できます。
2個セットを選ぶと、単品で2個購入するよりも3,300円お得になります。予備として用意しておきたい方や、長く使いたい方には2個セットがおすすめです。
【実物レビュー】沙織ヘッド+アンジェボディ
ヘッドの特徴:沙織ヘッド




↑クリックすると拡大表示できます。
さっそく、ヘッドから見ていきましょう。
この「沙織ヘッド」は、目尻がやや下がった優しい垂れ目と、細めの下がり眉が特徴的。
ふっくらとした健康的な頬のラインに、主張しすぎない自然な鼻筋がバランスよく調和し、全体として穏やかで落ち着いた表情に仕上がっています。
ウィッグは、肩に軽く触れる程度のミディアム丈を採用。ほんのりブラウンがかったヘアカラーが顔全体の印象をやわらかく見せ、自然で親しみやすい雰囲気を演出しています。

オリエント工業と言えばやはり、「自然な造形美」が魅力。
これまで多くのメーカーのドールを見てきましたが、一般的な日本人女性の顔立ちに最も近いと感じるのは、やはりオリエント工業のヘッドです。


ヘッドの材質はシリコン製。
眉毛は一本一本を丁寧に手書きメイクで仕上げられています。
頬にはほんのりと赤みが入り、自然でやわらかな血色感を表現。
バッチバチに濃いアイラインで仕上げる海外メーカーのドールとは対照的に、全体的に派手さを抑えたナチュラル風なメイク。日常の雰囲気にもなじみやすい自然な見た目です。


口元の造形もリアルで、近くから見ても違和感のない仕上がり。
唇はメイクによってツヤと厚みが強調されており、ぷるんとした唇の質感がしっかりと再現されています。
歯パーツは上顎のみで、舌パーツはなし。顎関節や挿入口は設けられていないため、オーラルプレイは非対応となります。




オリエント工業のヘッドは、視線の向きを細かく調整することができます。
特別な工具は不要。眼球を軽く奥へ押し込みながら左右へスライドさせるだけで、スムーズに位置を調整できます。
まつ毛はしっかりと接着されているため、通常の使用であれば簡単に外れることはありません。

上の画像のように、視線を少し動かすだけでも表情に変化を付けることができます。写真撮影やディスプレイ用のドールとしてもおすすめ。


個人的に最も驚いたのは、ウィッグのクオリティの高さです。
安価なウィッグに見られがちな不自然なテカリは一切なく、しっとりとした自然な質感に仕上がっています。
また、植毛仕様ではないにもかかわらず、まるで地肌から一本ずつ生えているかのようなリアルなつむじを再現している点も見事。髪の生え際も目立ちにくく、近くで見ても違和感がありません。
通常、ドールをお迎えした際は、まずウィッグの調整やカットから始めることが多いです。しかしこちらは、最初からジャストフィット。
一応、ウィッグの裏側にはサイズ調整用のアジャスターも備えられていますが、実際には調節する必要はなく、ぴったりと装着できました。

これまでドールをお迎えするたびにウィッグの調整に悪戦苦闘してきた身としては、思わず感動してしまうレベル。少し着目点がマニアックかもしれませんが、本当にすごい仕上がりですよ、これ!


オリエント工業のラブドールは、ヘッドとボディの接続ジョイントが独自規格になっているので、その点は注意。
一般的な「M16ボルト式」とは異なるため、他社製のドールと組み合わせることはできません。
ボディの特徴:アンジェ バスト大




続いてボディの紹介です。

オリエント工業のアンジェボディは、バストサイズを大・小の2種類から選択できます。今回紹介するのは「バスト大」の方です。
身長157cm、スリーサイズは「B:84cm(Eカップ)、W:56cm、H:83cm」。
材質はシリコン製。
実在の女性とほぼ同じサイズ感。肩幅は約38cmと十分なサイズがあり、市販の服をそのまま着せることができます。
「バスト大ボディ」の名にふさわしく、胸元にはしっかりとボリューム感があり、ひと目でその迫力が伝わる見事な造形。
バストやヒップだけでなく、腕まわりや太ももにも適度なボリュームがあり、細すぎない自然な体型に仕上がっています。

女性らしいやわらかな曲線美を再現しつつ、ほどよい肉感もしっかりと感じられる美しい造形が魅力。どの角度から見ても違和感がなく、全体のボディラインもすごく自然です。




オイルブリード(油浮き)に関しては、ヘッド・ボディともに非常に少ないです。
シリコン特有の「しっとり」とした質感と、「もっちり」とした弾力が感じられます。実際に触れてもベタつきはほとんど感じられず、とても快適です。

他メーカーのドールと比較しても、断トツにオイルブリードが少ないです。その分、お腹まわりや太ももはやや硬めで、触ると内部の発泡材の感触が分かります。
一般的に、ドールの肌は柔らかいほど油分を多く含み、オイルブリードも出やすくなります。そのため、この硬さは品質を保つための仕様上のバランスと言えるでしょう。


オリエント工業のドールは、オプションで「血管メイク」を追加できます。
薄っすらと浮き出る血管のラインが全身に描かれており、非常にリアルな仕上がり。
パッと見た時の情報量が多いため、ドール特有の「のっぺり感」が抑えられ、自然に見えます。

より見た目のディテールにこだわりたい方には、特におすすめのオプションです。




手・足の大きさもリアルの人間とほぼ同じサイズ感。
手のひらには手相のラインが細かく入っており、指の関節部分には自然なシワを再現。指先まで立体感があり、ポージングした際も不自然さが出にくい仕上がりです。
ドールの可動域

ボディ内部には、アルミニウム合金製の金属骨格が採用されています。
他メーカーのEVO金属骨格と同等クラスの可動域が確保されており、座り姿勢や寝かせポーズなど、幅広いポージングに対応。
関節部分は少し硬めに調整されていますが、その分ホールド力が高く、細かな角度でもポーズが崩れにくいのが特長です。一度決めた姿勢をしっかり維持できるため、ディスプレイ時の安定感にも優れています。


すべての関節に搭載されているわけではありませんが、肩まわりなど裂けが起きやすい一部の関節には「リミット機構(可動制限ストッパー)」が設けられています。
この機構により、シリコン部分に過度な負担がかかる角度以上には腕が上がらない設計となっており、裂けや破損のリスクを抑える工夫がされています。
可動の目安は、肩が約80度、股関節が約90度ほど。
指の関節もしっかり可動し、上の画像のようにピースサインも再現可能です。
ポージングの参考例




ホールパーツ


ホール部分は、取り外しが可能な「着脱式」。
ホールの深さは約12~13cmほど。
硬さはややソフトで、もっちりとした弾力のある感触が特徴。
見た目のリアルさは一体型には及ばないものの、全体として十分に自然で満足感のある仕上がりです。


オナホールは、オリエント工業製の「日本の名器:巾着」と「日本の名器:ミミズ八百」の2種類が用意されています。
「巾着(きんちゃく)」は、内部に横ヒダがねじれながら続く「スパイラル構造」を採用。締め付け感の変化をしっかりと味わえる構造になっています。
一方の「ミミズ八百」は、イボ状の突起がランダムに配置された「イボ構造」を採用。イボの大きさは小さめ。細かな刺激が連続し、変化のある使用感が特徴です。

挿入口はこんな感じ。
入口付近が少し狭くなっていて、内部はある程度ゆとりがある構造になっています。
プレイの際はこの穴にオナホールをセットします。
実際に付属品のオナホールを取り付けてみると隙間なくフィットし、ホールド力もしっかりとありました。強めに動かしてもほとんどズレません。
公式サイトで詳細を見る

オリエント工業:沙織ヘッド+アンジェボディ バスト大 157cm
オリエント工業
まとめ
以上、オリエント工業のラブドール「沙織ヘッド」と「アンジェボディ」の紹介でした。
まさに高級ラブドールメーカーの名にふさわしい完成度。
美しい見た目と繊細な造形、そしてバランスの取れたボディ造形など、全体の完成度が非常に高く、写真映えはもちろん、間近で見たときのリアリティにも優れています。

特に、日本人に近い顔立ちのドールを求めている方や、ナチュラルで違和感の少ないビジュアルが好きな方におすすめ!
品質重視で長く付き合える一体を探している方は、「オリエント工業」のドールをチェックしてみてください。
オリエント工業:割引クーポン配布中
当ブログ「ラブドールクエスト」は、オリエント工業の公式パートナーサイトとして、当ブログの読者向けに「限定割引クーポン」を用意していただきました。
当サイト限定クーポンを利用することで、30万円以上の商品を購入する際に「10,000円の割引」が適用されます。
オリエント工業:クーポンコード
| クーポンコード | 特典内容 | 購入金額(条件) |
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